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2006年11月27日

Activities week

アクティビティーズウィークという週間にはいりました。
寮からは追い出され、友達の家でのホームステイですvvvvv
だからネットそんなにしょっちゅうつなげないかもです;;更新おろそかになるかもごめんなさい
でもたった1週間なんでwwww

今日は物理とドラマどっちもアセスメントが水曜日に迫っています。
がんばらなくちゃ!!

ドラマのアセスメントは演劇の実技
物理はレポートの提出。
慣性系について。。。
むずかしぅ。。。
ニュートンさん嫌いです;

Activities week

アクティビティーズウィークという週間にはいりました。
寮からは追い出され、友達の家でのホームステイですvvvvv
だからネットそんなにしょっちゅうつなげないかもです;;更新おろそかになるかもごめんなさい
でもたった1週間なんでwwww

今日は物理とドラマどっちもアセスメントが水曜日に迫っています。
がんばらなくちゃ!!

ドラマのアセスメントは演劇の実技
物理はレポートの提出。
慣性系について。。。
むずかしぅ。。。
ニュートンさん嫌いです;

Activities week

アクティビティーズウィークという週間にはいりました。
寮からは追い出され、友達の家でのホームステイですvvvvv
だからネットそんなにしょっちゅうつなげないかもです;;更新おろそかになるかもごめんなさい
でもたった1週間なんでwwww

今日は物理とドラマどっちもアセスメントが水曜日に迫っています。
がんばらなくちゃ!!

ドラマのアセスメントは演劇の実技
物理はレポートの提出。
慣性系について。。。
むずかしぅ。。。
ニュートンさん嫌いです;

2006年11月22日

Packing up

いつもこの時期(学期糸冬)になると追い込まれること

         ↓

部屋からっぽにしなきゃいけない


うちの寮は今年を最後に閉鎖するのでみんな歩いて5分のところにある
寮にお引越し。(学校の敷地内です)
膨大な勉強道具から私物をかかえて寮を出るのです。

つってもみんな親が車で迎えに来るからいいさね

私なんて全部スーツケースに入れて
彼氏家に放置するor日本にもって帰ります。

今年は余計大変だ・・・。
前までは寮かわったりしなかったから
たんすの中にモノ全部つっこんで鍵かけたり
ダンボール2箱(大)までなら中身詰めて部屋に放置したりできたんだけど

まず今年は忙しいのです。

1.来週一週間寮が閉鎖される→その間友達の家にお世話になる→
勉強道具と私服(来週一週間は私服週間)とシャンプーとかつめなきゃ

2.それがおわったら寮が開いて、それから2日連続の終業式がある→
終業式終わったらその場で学校を出て里帰りしなきゃいけないので
2日で荷物つめおえなきゃいけない

3.さすがに持って帰りきれないものはジャパニーズセンターに預けられることになった
(学校の敷地内にある日本語教育用施設ね)
→ジャパニーズセンターは寮から歩いて3分以上かかる→
非力な私はそんなとこまで大きい箱を運ぶなんてできない→
箱をはじめに持っていって2日(今週いっぱい)の間に何度も
いったりきたりして荷物を詰めていく


このようなことがほぼ同時に発生するわけで
すごく大変です。

そしてすごく暑いです。

昨日から猛暑です
去年はここまで酷くなかったのに。。。。

荷物を最低限に抑えてる私は扇風機などというものを所持しておりません。

 地 獄 で す 

昨日は、暑くて寝苦しくて
コモンルーム(みんなが集まってテレビみたりするとこ)にふとんひっぱってって
爆睡してましたw


ああー、それにしても、やせなきゃ、とりあえず3キロはやせなきゃ
来週の水曜日にドラマの演劇テストがあって、衣装として私は白いドレスを着るんだけど
5月のプレゼンテーションボールっていうパーティで来たドレスを再利用することに。
でも5月の時点で結構ぎりぎりだったドレスなので
最近乱れた食生活(食べるものがなくて一日中パンばっかくってるとか)のせいで
増加した体重をなんとかしなければ・・・。舞台に出られない
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

2006年11月21日

BUSY BUSY BUSY・・・・・

暑いです、暑いです、暑いです、なにこの熱帯地域
猛暑です。はやく札幌に帰りたい・・・・・・・・・・・・・・

北海道札幌市出身の雪国少女は
今にも息絶えそうです。
今日はほとんど一日中エアコンの効いたクリニック(保健室?)で
横たわってました。
なんかね、胃はいたくなるし気持ちわるいし
夜ご飯しか食えなかったし・・・・。
夏は一番嫌いです、
オーストラリアに住むなら
海沿い以外は住む気になりません・・・・・・・・・・・・・。
内陸とかホント o(゚Д゚)っ モムーリ!
でも私の友達の家(さらに内陸へ5時間程)では
夏に50度超えるらしい^^;
お風呂より暑いじゃん絶対ムリ

毎日学校のプールで泳いでます。
大体体調のよくなる夕方ころにねw
暑くてね・・・もう水に飛び込むことしかできません。

ちなみに私、泳げませんが何か?^−^

宿題は適度に・・・。


そして。


 ど う し て

あと2週間弱でめでたく1年が終わるというのに(学年の終わり)

毎日宿題が出るの;;

もう、前回中途半端だった車の講習会話をする暇もありません

やっと英語の宿題終わらせて数学の宿題終わらせて物理の宿題終わらせたら

来週ドラマの演技テストに音楽の作曲提出に

物理の新しい宿題キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

|ι´Д`|っ < だめぽ

|ι´Д`|っ < だめぽ

|ι´Д`|っ < だめぽ

でもうれしかったこと。
昨日勢いでやった数学のテスト
今日帰ってきたんですが
52点中51点で学年トップだったーーーー!!!!!!!!

素直に喜ぶヽ(´ー`)ノ

2006年11月16日

Driving and a christmas party

今日は学校一日休んで、学年全員で車に関する講習会へ行きました。
地域がスポンサーをして成り立っている地域全員のYear11のための講習会っぽかった。
最初は全然行きたくなかったんです。どうせつまらない(というか英語がわからn)
話で1日の学校の授業がつぶれるのかと思うと、
寮でのんびりと溜まった宿題を(ぉぃ)やるべきかと思ってました。
それに私、一切免許を取る気も車を運転する気ありません。

でも、その講習会行ってみて終わって今の感想。

行ってよかった。

詳しいことは追記に書こうと思います。


えっと、わかったことは、やっぱり車はこわいな、と。
不便でも公共交通機関を使うのが一番だな、と。
車必要なら彼氏に運転させよう、と。(ぁ

便利と危険は紙一重。
なんとなく、馬車や人力車の世界に生まれたかったななんてw
馬車、メルボルンで一度見たけど高くて乗れなかった。。。

ま、くるまの話はあとにして。

今日、寮でクリスマスパーティが開かれました。
去年とはまた違ったクリスマスパーティ。すっごく楽しかった。
オーストラリアでは学生寮のクリスマスパーティは
11月中旬に行われるのが普通みたいです。
なんでかっていうと、12月に入った瞬間に2ヶ月の夏休みに入るから。

夏休み。海水浴。サンタと水浴び。40度を超える地獄の大晦日。

もちろん私の故郷は猛吹雪ですが何か? ^−^

まぁ、このクリスマスパーティことは絶対ここに書いておこうと思った。
自分が忘れてしまわないように、そして、オーストラリアの素晴らしさ?を伝えるために。

まず、前もってクリスマスプレゼントを用意しなきゃいけません。
(誰が誰のプレゼントに当たるかはくじ引きみたいなもので決まります。)
指定されたリサイクル用品店かディスカウントショップで5ドル分までお買い物するか、
または自分の使ってない要らないものなどを集めてもおk
で、とにかくプレゼントを作ります。
笑いを取るもよし、クオリティを求めるもよし。。。

肝心のクリスマスパーティ。何をしたかというと・・・・・・
(攻略フローチャート形式で行きます)


夕方5:45   出発 (寮生+寮監達とその家族=20人弱)

         ↓

普段学校で働いているスタッフAさんの家に到着

         ↓
Aさんとその家族とみんなでアフタヌーンティー
(ケーキ食いまくっただけwwwwwww)

この時点で私はお腹いっぱいでした;

          ↓
  
     歴史の先生Bの家へ移動

          ↓

    Bさんとその家族とみんなでディナー

おなかいっぱいだったけど、ガーリックブレッドとか
サラダとか鳥の足とか食べちゃいました;;;

          ↓

国語(Mrs)と生物(Mr)の先生達(夫婦)の家へ移動

          ↓

先生達とその家族とみんなでプレゼント交換

          ↓

夜9:00     帰宅

オーストラリアのクリスマス!って感じの
にぎやかであったかい、とても最高なパーティでした。
寮のみんな、先生達、そしてその家族達みんなにあ(・∀・)り(・∀・)が(・∀・)と(・∀・)う!

こんなに楽しいと感じたのは久しぶり。最近ずっと精神的に体調崩してて
保健室通いでふらふらしてたから、
「ああ、たのしいな・・・幸せな家庭っていいな・・・」って実感できた気がしました。

だから私はオーストラリアに住みたい。
いまも、これからも、ずっと。
大きな家を持って、家庭を持ちたいと思えるようになったのも
オーストラリアのおかげだと思います。ただの精神的成長ではないと思います。
大人になっただけじゃないかっていわれたらそれまでだけど
精神疾患をもって鬱々と生きていた日常から
すこしだけ、余裕が持てるようになったのは
のびのびと、人間が人間らしく生きられる土地であるこの国のお陰。


日本の閉鎖的空間は観光の地として訪れるだけでお腹一杯です。

もう自殺のニュースを見たくないです。

そういう私も「いつ死んでもいいや」で生きてきたけど
さすがに最近の病的なニュースを見ると、眼を背けたくなってくる。

長くなったので、
車の講習会については次回紹介したいとおもいます。

******************************

おまけ


私がクリスマスプレゼントとしてゲットしたもの

 ↓

貯金箱

 ↓

友達に頼まれて交換することになって最終的に
私が手に入れたもの
 
 ↓

特大トランプ(1枚1枚が私の顔くらいの大きさ・・・・ゲームしにくい(;´Д`)

*******************************

2006年11月14日

Stressed out

最近具合悪すぎて勉強まともにできません。
明日は数学4Unitのテストです。
もう、この日記かくのが精一杯。脳みそは今日はもう働きたくないと言っています。
まぁ、やるべきことは全部やったし、問題集ひととおり全部といたし
ぁゃιぃところは既に3度くらいやったし。。。。
あとはよく寝て糖分沢山とってテストへGO!

糖分・・・ダイエット・・・・・OTL


すごいストレス溜まってます。
もう、自分はなにがしたいのかわからなくなって。
周りに影響されすぎです;;;周りと比べすぎって自分もわかってます。
でも、受験のシステムがよくわからない以上
自分がどれだけ出来てるかは人と比べないとわからなくなっちゃう・・・。

最近、アセスメントが受験時に影響するっていうのが常に頭にあって
アセスメントひとつでも悪い点数とっちゃったら大学いけなくなっちゃうんじゃないかって怖い。
スケールっていう比較制度もあるみたいでもうどうしたらいいかわかんない・・・。

とりあえず今の私に出来ることは、やるべきことをやることなんだけど。

物理のアセスメント、記述が多くて
いつも上手く説明できなくて必死にいろいろ書くんだけど
8割以上とれないっていう。
そして平均が9割とかまじ゜д゜)鬱死・・・

明日進路相談します。

あさってはよくわかんないドライブ講座みたいのに出されます。
免許とるつもりないから家でおとなしくしてたいのに
強制参加とか・・・。9時から3時まで興味もない車の運転時の
安全対策に出るなんて・・・暇そう。すごく暇そう。

あと3週間で学校がおわるっ!!!!
日本にかえれるぅーーーーーーvvvvvvvvv
日本にいるのは1ヶ月だけだけど。。。(航空券代金の都合で;;)

もう卒業まで1年きったんだもんな。

忙しいほうがきっと時間が過ぎるの早いよね。

2006年11月08日

Melborune cup and the racism

日付的にはかぶってしまいますが、メルボルンカップ関係に視点を置いた
日記も書こうと思います^^

メルボルンカップ、オーストラリア最大級の競馬大会?っていうのかな?
があったらしい。いつもそれにちなんでうちの学校は
(寮生だけの)メルボルンカップディナーっていうのが開催される。
お祭り好きだもんなぁー。楽しいからいいけどw
みんなメルボルンカップ風にドレス着たり帽子かぶったり、仮装
(クラスメートが馬に仮装してたwwwwwwww)してる人も居て、
帽子が特殊な人や仮装すごかった何人かは賞品がもらえます。

賞品っていってもチョコレートバー一本とかですけどねw
なんかいつもの夕食とは違って「ディナー」っていう雰囲気があるので
こういった寮生用のディナーイベントは好きです。

私はお気に入りのゴスロリ衣装で参加させていただきました★


写真うpしたかったんですがー・・・写真は撮ったんですが・・・・

接続するものをなくしてしまって・・・・・・・・・・・OTL

いつか見つかったら一気にうpします!


で、まぁ、ふつうはメルボルンカップの日にあるんですがなぜか今回のディナーは
前日にありました。


そしてメルボルンカップの日。


そう、この前日記に書いたとおり

一日中保健室でダウンしてました・・・。

保健室で騒ぐ生徒たちうるさかった・・・・。

日本の馬が優勝しましたね。
みんなが一斉に

「すごいね!!日本の馬が勝ったよ!!」
「乗ってた人も日本人だよ!!!」
「なんでよろこばないの?!よろこびなよ!!」

みたいに言ってきたんですが病で床に伏せていた私は
(終わったんだから大人しく出て行ってくれ・・・)
と心の中で思いつつ具合悪そうに

「ああ・・・そうなんだ・・・。誰かその馬に賭けてたの?」

と適当に返事して布団に・・・。
聞き流しましたが、みんながこんなことも言っていました。

「騎手って小さい人じゃないとだめなんだよ!」
「あなたくらいの身長なら騎手にぴったりだよ!」
「目指したら?」


・・・勝手なことを・・・。


身長の事は放って置いてくれ・゚・(つД`)・゚・地雷ですから・・・。

たしかに、画面ちらっとみたら、騎手が小〜中学生くらいの男の子に見えた。
きっとオージーに囲まれてたからだろうなって思う。

私は、薄情と言われるかもしれませんが
メルボルンカップで日本の騎手と日本の馬が優勝
別にうれしくもなんともなかったです・・・・。
競馬自体に興味ないっていうのもあるかと思いますが
どうして一欠けらも祝福の気持ちが出てこなかったんでしょう・・・。

オーストラリアにいる日本人でここを見ている皆さんは、うれしかったでしょうか?;

やっぱり「日本すごいじゃん!!」みたいに思ったですか?


なんでしょう、私の独断と偏見から言うと

国際化されすぎてオーストラリア独自の文化や行事まで
国際色に染まっていくんだな・・・。と。
異文化交流、良い国交関係・・・確かに素晴らしいと思うんですが

私、メルボルンカップってオーストラリアでいう伝統行事であって
オーストラリア人の、オーストラリア人による、オーストラリア人のための
メルボルンカップだとおもってました。すごい特色あるし
国際競技というよりオーストラリアの中で争うものだと思ってました。

それでもなんでも受け入れるオーストラリア人って、ほんと心広いとおもう。
外国人を嫌う人は「レーシスト」って言われて嫌われるのがオーストラリアの社会。

でも・・・。

侵食されてるみたいで可哀想。シドニーとか見ると特にそう思う。
メルボルンで、有名なオーストラリア伝統料理のレストランが全部
他国のどっかのレストランに変わってたのみて余計思った。


オーストラリアはオーストラリア人のもので当然だとおもう・・・。
あまりオーストラリアの文化を踏みにじっちゃだめだとおもう。

メルボルンカップでこんなことを思ってしまった私は
ただのひねくれものでしょうか?


あ、なんかこのブログ、コメントつけられないみたいなので
もしよかったら、ご意見ご感想などは

まで寄せていただけると嬉しいです^^

ジャンクはおくらないでくださいね・・・v

2006年11月07日

Lessons

今日一日持病(精神的なので安心してくださいv)で学校休んだら
鬼のようにやらなければいけないことが増えたので
今日はあんまりお話できません。

授業について、思ったことを述べていきたいとおもいます。

前にも述べたとおり、オーストラリアの高校は全教科選択制なので
今の日本の文部科学省が抱えてるような履修問題なんて
一切関係ありません。日本にいる同級生たちが心配です・・・ちょうど受験なんで・・・。

そう、今日は数学について思ったことを。

数学、簡単といわれていますが
さすがに4Unitに成れば難しいです。自らそのコースに挑んだのだけれどOTL

4Unitコースと日本の高3が習うのと難しさは同じです。だけど、
(私の体験から比較するので主観的になってしまいますが)

日本の高校で私が感じた数学の難しさと
今オーストラリアで抱えてる難しさの大きな違いがわかったです。

それは、先生の力量。

当然ながら、教育のレベルとは教師によって左右されますよね?
特に数学みたいに理解が大変なものは余計だと思います。

私の数学の先生は、どんなに難しい、ややこしい、わかりにくい質問でも
生徒全員が理解するまで、とことん教えてくれます。
少人数制ということもあってかわからないことはその場で質問→解答
してもらえるのでどんなに難しいものでも頑張ってやろう!って気になれる。
そして教え方が上手で、教科書を読み上げるようなことを一切せず
全部自分で考えて説明してくれます。その所為かすごくわかりやすい。飲み込みやすい。
今習っているところを、日本のサイトでちょっと調べてみようと思ったら
どれも難しすぎて理解できませんでした。
第二階導函数とか言うらしいです。

でも授業で習っている分には、今まで習ったことを使った応用問題くらいにしか感じません。


うちの数学の先生って、すごいなって思った。


(字、汚いけど。。。)


もちろん日本にもこういう凄い先生は点在すると思いますが
なぜか塾に多いですよね(;´Д`)学校が学校という意味をなしていない(;´Д`)

オーストラリアは、こうして学校にいる教師一人一人が頑張ってくれるので
塾なんてものは存在しないのだと私は信じます。
学校が貴重な教育の場であると心の底から感じられたのは
オーストラリアに来てからです。

とはいっても学校行事とか遊びとか多いけどね (。・x・)ゝ

2006年11月01日

NIDA

今日はドラマの研修で、NIDAに行ってきました。
ケンジントンにある、私の志望校である
シドニー州立大学の向いにあった!
こんな素敵な大学みちゃったらまた志望校迷っちゃう・・・(;´Д`)
日本語にすると国立演劇アカデミーっていうのかな?
オーストラリアで1番有名な演劇のための大学。
なんかすごかった・・・。才能の塊で出来た建物みたいだった。

田舎ものの私たちは9時30分開始の研修に間に合うために
朝の5時に学校を出発したのです(ρw-).。o○

私は今日の朝4時に起きたんですがその時
隣の女の子(その子もドラマやってる)が
「朝早くからライトつけてがさごそしないでよーうるさいよー」
って言ってきたんだけど

そいつは出発15分前に起きて
髪の毛アイロンで伸ばしたりしててしかも
5時になってからトースト作り始めて
そいつの所為で出発が10分遅れた^^;
どっちが正しいんですか?w
オーストラリアでは時間にルーズなのが当たり前なのでしょうか?;

・・・そうっぽい・・・。

ここだから少し愚痴らせてもらいます。。。


お 前 も 間 に 合 う よ う に 起 き ろ よ(;´Д`)

100%、私に文句をいう資格は無いと思う。

この学校に入ってから、むしろ生まれてこのかた
ここまで、存在の気に入らない人に会ったのは初めてです。
あんまりかかわりたくないのに

い つ も 隣 の 部 屋


まぁ、本題に入りましょう(・ε・;)

いろんなところから来た受験生が
200人くらい集まって行った研修なんですが

アジア人私だけでした^^;
留学生なんて誰もドラマやらないらしい、難しいから。。。
難しいし、あんまり大学入るときに優待してもらえない教科だからって。。。
私、優待とか全然考えてなくてやりたいことやってるだけなんだけどな
台本2冊もだれよりも 早く読み終わりました ( ゚д゚)ノ


でも


内容理解できませんでした・・・  つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

難しいからハマる。

そういう理由で全教科選んだから

お昼ごはん食べる時間もない位大変です(☆∀☆)

本題に入りましょう( ;´・ω・`)


最初の1時間はHSCドラマの選択受験科目のそれぞれの長所と短所の説明。
台本・ビデオ制作から衣装・演出デザインまで
幅広い選択肢の中から選べますv

私はビデオ制作にします!せっかく札幌に帰るわけだし
そのときにうざい程共存するであろう雪を利用した
ファンタジーっぽい演出にしようかと思ってます。
まずはショートフィルムについての研究からですね(゚Д゚)ノ


ビデオ制作のレクチャー2時間受けて、思った。
やっぱりカメラをまわすのは面白い!大好き!編集も!w
話すと長くなるので追記のほうに詳しく書きますね^^


はぁ・・・それにしても今帰ってきて、思うこと

今日一日授業受けなかった分、何時間で補えるだろう・・・・・・・・・・。
音楽が2時間でよかった・・・。2時間のときはいつも自分の実技の練習だから。。。

物理写さなきゃ・・・。
数学2時間・・・だいぶ進んだんだろうなあ・・・。

追記:ドラマ制作のレクチャー中に。↓

カメラ私の役だったわけです。
中学校時代放送局に入っていたこともあったのでカメラについての知識は
少しだけありました。。。

カメラのバッテリーが途中で切れたり
フィルムが一回「これ以上録画できません」状態になったりして
(まだ10分位しか撮影してなかったのにw)
先生みたいな、教えてくれる人がついていたのでその人にHELPしたら
「ん?どうしたんだろうね」
って
いきなり、録画中だったのにテープ取り出すしw

そしておもむろに元に戻して、ふたを閉めて

「なんともないみたいよ、さぁ、続きしなさい」

先生の言葉を信じて撮影しようとしたんですが
テープがキュルルルルルって非常に巻き戻しをしていて。
だから私は
「テープ一回取り出して入れなおしたときに巻き戻しされちゃってて
このまま撮影したら前に撮影したのにかぶって消えちゃうかもしれないから
今どこでとまってるのか確認させて」
って言ったら
その先生が

「テープ取り出しただけじゃなにもかわらないから大丈夫よ、そのまま撮りなさい」

といったので先生を信じてそのまま撮りました。


そして発表のとき。


みごとに順番がばらばらになってて
最初の部分が跡形も無く 逝 っ て ま し た ^−^

みんなに

「カメラマンの所為だー」って半分ふざけながらも言われたときには

誰に向かってキレたらいいのかわからなくなりました^−^

もし私の薬が切れていたらきっと今頃スタジオは血の海だったでしょう^−^

弁解する気にもなれなくて本気で死のうかと思った・・・・・・・・・・。